羊と鋼の森



宮下奈都「羊と鋼の森」、自分でも不思議なぐらい好き。
もう何度も読んでいる。

若きピアノの調律師の成長物語。
静かに、でもじんわりと沁みてくる


6月には映画化もされる。
つい最近、予告編が流れ始めたけど公開が待ち遠しい。

才能があるから生きていくんじゃない。
そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。
あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。
もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。

この本で1番好きな文章。
なんだか自分のことを言われてるみたいで。

ただ、やるだけ。
それだけ。
author:上手浩一郎, category:-, 18:55
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